コロナショックで住宅ローンの支払いが困ったら

どのような手続きや方法があるかをまとめております。ご参考にしてください。

1.リスケジューリング

リスケと呼ばれる方法であり、返済期間を延長し月々の支払い額を下げる方法です。ローンの組みなおしのようなイメージです。メリットとしては、月額の支払い額が下がることです。コロナショックによる収入低下に対して、支払額が下がるメリットは大きいと言えます。ですが、支払い期間が長くなるため、総合計の支払額は増え、利息が増えることになります。結局利息が増える点がデメリットです。
ご参考までに、住宅金融支援機構(フラット35)では返済の柔軟な相談を打ち出しております。
https://www.jhf.go.jp/topics/topics_20200323_im.html

2.個人再生(住宅ローン特約付き)

住宅ローン特約付きの個人民事再生とは、住宅を所有したまま、大幅に減額された借金(5分の1など、詳細は事案によって異なります。)を3~5年間で分割して返済していくという方法です。残りの債務は、原則として法律上返済する義務が免除されます。
メリットとしては、住宅を守れるという点です。住み続けることが可能です。デメリットとしては、分割で支払っていく期間が短いため月額の支払いが重たくなることが多く、住宅ローンについては通常通り支払う必要があるのも負担となります。個人再生を行い、やはり返せなくなって自己破産される方もいらっしゃいます。

3.リースバック・親子間売買

リースバックは、投資家や不動産会社に売却し、売却と同時に賃貸借契約を締結し、賃料を支払いながら住み続ける方法を言います。メリットとしては、住み続けられる点です。デメリットとしては、賃料が高くなり住宅ローンを支払うのと違いがない場合もあります。
親子間売買は、親族などに現金またはローンを組んでもらって、自宅を購入してもらいそのまま住み続ける方法を言います。デメリットは特になく住み続けられますが、現金ではなくローンを組む場合には、非常にローンのハードルが高い点がネックです。

4.任意売却

上記の方法がとれない場合には、他人に売却する必要があり、それを任意売却と言います。

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